冷えの漢方相談(35歳女性)|漢方相談

冷えの漢方相談(35歳女性)|漢方相談
お客様ページ

HOME漢方相談>冷え(35歳女性)の漢方相談

冷え(35歳女性)の漢方相談

冷えでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-とにかく脚が冷たい。足先よりもふくらはぎ、太ももが冷たい。下半身デブです。


堀口先生


証判定の結果でも、湿痰が一番高く出ています。体内に余分な水分が停滞していることを示しています。停滞した余分な水分は、動きないので冷えます。
さらに、血瘀も高くなっています。これは、血液の循環が悪く、やはり余分な血液が停滞していることを示します。この停滞した余分な血液も動きがないので、冷えます。
そこで、質問ですが、小便と大便の出具合を教えて頂けますか?頻度や量などです。


ご相談者


-大便は便秘と言う程でもなく毎日出る日が続いたり1~2日出なかったりする時もあります。比較的ゆるい時の方が多いかもしれません。
小は、回数が増えて頻繁に行く割に1回の量も少ない訳ではありません。 夜の仕事をしてるので、お酒を飲む機会も量も多いのですが、お酒を飲んでいる時は30分に1回ぐらいのペースでトイレにいきます。
むくみもヒドイです。脇のリンパや股関節のリンパも痛くてツライ時が多々あります。


堀口先生


冷房で冷やすことが多いでしょうか?下半身の冷えを解決するために、下肢に溜まった水分(湿痰)と、血流の悪さ(血瘀)をどのように動かすかです。
また、おりものが多いとのことですが、色はありますか?かゆみなどを起こすことはありますか?


ご相談者


-仕事場では冷房もつけて、スカート履いたりと冷えるコトが多いです。 家では余程じゃない限り扇風機で過ごしています。おりものは、かゆみ色はありません。


堀口先生


下半身を温めながら、水分代謝を上げることを目標します。
麻杏薏甘湯と苓姜朮甘湯の2処方を混ぜて一種類としてご用意します。
麻杏薏甘湯は新陳代謝を上げて、足腰の気血のめぐりを良くして、むくみや膝や腰の痛みやだるさを解消します。苓姜朮甘湯は、下半身を温め、余分な水分は出し、頻尿のときは貯めて1回量を増やします。おりものにもよいです。


処方された漢方薬



麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう)
次の症状に有効とされています。
関節痛 神経痛 筋肉痛 
→適した証:湿痰 
苓姜朮甘()

→適した証:

サイトマップ   漢方薬の料金   特定商取引表示   運営薬局   個人情報保護方針   よくある質問   問合せ/事前相談
Copyright (C) 2016 Spreadcam All rights reserved.