むくみの漢方相談(39歳女性)|漢方相談

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むくみ(39歳女性)の漢方相談

むくみでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-今週初めごろより、膝から下、特に踝や足の甲がむくみ一晩寝てもあまり症状の回復がみられず、日中もむくんでいる。 暑さのせいか疲労なのか、今までこういう状態になったのは、 妊娠中、妊娠中毒症になったとき以来で、今現在妊娠はしていない。
体質的なものもあると思いますが、何かいい漢方薬はありませんか?


堀口先生


証判定の結果にある血虚の改善に当帰芍薬散を、気虚と湿痰の改善に補気健中湯を混ぜて、一種類としてご用意しました。
当帰芍薬散は、血を補いながら血行を改善し、静脈やリンパ液の流れも促進して、むくみや静脈瘤にもよいです。補気健中湯は、元気を付け、心臓や胃腸の働きを高めて、むくみを改善します。


ご相談者


-お世話になっております。 むくみのほうは、少し良くなってきました。 漢方薬を飲みはじめてから、トイレに行く回数が増えました。今、現在 1日10回程度。水分量は1リットルいくかいかないかです。 汗の量もふつうかな?少し多いような気もします。
もうしばらく、様子をみたいと思います。


堀口先生


小便の回数が増えたようで、良かったです。汗の量が増えて、小便の量が減った時は、水分摂取量を増やしてください。普段は、1日1リットルの水分摂取量でよいです。
下肢のむくみは、そけい部(太腿の付根内側)が硬く流通が悪いと発生しやすくなります。静脈やリンパ液は、そけい部を下から上に流れます。妊娠後期のお腹が大きい時に、むくむのはこのためです。骨盤内の流通が悪いことも、下肢むくみの原因になります。便秘や生理痛不順、子宮筋腫なども関与することがあります。
また、ご様子お知らせください。


ご相談者


-漢方薬を飲みきって、しばらくたちましたが、飲んでいないとやっぱりむくみが でてきます。また、注文します。


堀口先生


再度の症判定をありがとうございます。症判定の結果を見ると、陽虚と血瘀を上がってきましたが、基本的には血虚の体質の改善方向でよいです。
当帰芍薬散は、血虚改善しながら、体内の水分代謝をよくする処方です。
補気健中湯は、お腹や骨盤内のリンパ液の流れをよくします。浮腫みだけてなく、気力や立ちくらみの改善にもなります。前回と同じ処方で14日分ご用意します。


処方された漢方薬



当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
「筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすい人」の次の症状に有効とされています。
貧血 倦怠感 更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)          
→適した証:血虚 
補気健中湯(ほきけんちゅうとう)
「体力虚弱で胃腸が弱い人」の次の症状に有効とされています。
腹部膨満感 むくみ 
→適した証:気虚 湿痰 

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