リウマチの漢方相談(39歳女性)|漢方相談

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リウマチ(39歳女性)の漢方相談

リウマチでお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-2年ほど前にリウマチが悪化して膝、股関節、足首、足指、手首、指、肘等の間接が痛いです。特に膝が悪く、立ち上がる時にとても痛みます。
だるさやむくみも強く、筋肉痛の様な痛みもあります。 今はリウマチの薬は飲んでいませんが、ロキソニンを飲まないとベットから起き上がる事も出来ません。
なるべくリウマチの薬は飲みたくないので、漢方薬で良くなのでしたら続けていきたいと思います。


堀口先生


リウマチの発症が2年前とのことですが、ご出産など何か体調の大きな変化がありましたでしょうか?
リウマチの発症には、女性の場合出産や閉経などホルモンの変動が契機になることがよくあります。nieさんの現在の体調を証判定の結果から拝見すると、気虚と気滞が強く出ています。
まず気のめぐりをよくして気分を改善しましょう。香蘇散と抑肝散を合方したものをご用意します。その後には五積散というリウマチの関節炎を抑えながら、胃腸の働きも改善する漢方薬を併用するとよいと思います。


ご相談者


-返信ありがとうございます。
出産経験はなく、体調の変化なども特には感じませんでしたが、震災の時に大きなストレスを感じていました。
現在は膝や手首の痛みが強いため仕事をしてないので、一日中ベットに横になっています。今回頂ける漢方薬で不安感が改善されたらリウマチの痛みも改善されていきますか。


堀口先生


さいたま市内でも震災後に体調を崩し方おります。その方〈40代女性)は、震災後の帰宅時に首と腰を痛め、精神的も落ち込み、しばらく寝たきり状態でした。光和堂に通院して鍼灸治療と漢方で現在は、一人で電車で外出できるまで回復しました。
リウマチは、自分の免疫細胞が自分の身体を攻撃してしまう現象です。敵対関係が高まると、攻撃する勢いも強まるものです。リウマチも同じようなことが言えます。
自分の病気やそれによって痛んだ身体を攻めると、さらにリウマチは攻撃を強めます。平常心という言葉ありますが、そんな心持ちがリウマチの方には大切です。
まず、精神的な安定の漢方薬を送ります。胃腸やストレスがかかっている状態での関節炎や筋肉痛などに五積散はよいですので、次回ご注文の際には併用してみてください。


処方された漢方薬



香蘇散(こうそさん)
「胃腸虚弱で神経質の人」の次の症状に有効とされています。
風邪の初期 
→適した証:気滞 
抑肝散(よくかんさん)
「虚弱な体質で神経がたかぶる人」の次の症状に有効とされています。
神経症 不眠症 小児夜なき  
→適した証:気滞 
五積散(ごしゃくさん)
「慢性に経過し、症状の激しくない人」の次の症状に有効とされています。
胃腸炎 腰痛 神経痛       
→適した証:湿痰 

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