痛風の漢方相談(57歳男性)|漢方相談

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痛風(57歳男性)の漢方相談

痛風でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-以前より尿酸値が高かったのデスガ、数日前アサリをたくさん食べたら痛風の発作が初めて出てしまい、ネットで漢方を検索して先生のサイトを見つけました。
渡の体型は身長180、体重105キロで、筋肉量はやや多いとおもいます。


堀口先生


堀口です。痛風の発作は、この時期に起こりやすいです。
気温が上がり、汗が出るようになり、その分小便量が減少することが多いからです。尿酸は小便でしか排泄できないので、汗が増え小便量が減少すると、血中の尿酸値が上がります。越婢加朮湯と防風通聖散の2種類がよいです。
越婢加朮湯は、体内の養分なものを小便に排出し、関節の炎症や痛みを和らげます。
防風通聖散は、体内新陳代謝を高めて、尿酸など毒素の解毒と排泄を活性します。


堀口先生


今日も暑くなってきました。水分は多めに取ってください。汗が多く出て、小便量が減っていたらさらに多めに飲んでください。


ご相談者


-漢方で尿酸値が下がったあとは、飲むのを止めるとまた上がるとしたらどのくらいの期間続けたら良いのでしょうか?


堀口先生


暑く汗をかく時季まで(9月末ぐらい)は、二種類で継続してください。その後は、防風通聖散の一種類で継続してもらえればよいです。なんとか7台まで下げたいですね。
食事(プリン体含有食)より、アルコールや運動による肝細胞や筋肉細胞の障害の方が、尿酸値を高めるというデータがあります。
hiroさんの体型からすると筋肉量が多いので、お仕事や運動による筋肉細胞の障害は、一般の方より多いと思います。漢方で代謝を上げ、小便を増やし、尿酸をコントロールしましょう。


処方された漢方薬



越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)
「浮腫と汗が出て小便に支障のある人」の次の症状に有効とされています。
腎炎 ネフローゼ 脚気    
→適した証:湿熱 
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
「腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな人」の次の症状に有効とされています。
高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ) 肥満症 むくみ  
→適した証:湿熱 

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