腰痛の漢方相談(34歳男性)|漢方相談

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腰痛(34歳男性)の漢方相談

腰痛でお悩みの方が、うち漢方に漢方薬のご相談をされた事例をご紹介します。
グラフは、ご相談者の証を表しており、色が濃いほど証が強く出ていることになります。ご相談者と堀口先生のやりとりを表すタイムラインでは、先生が漢方薬を処方した理由などがご覧になれます。漢方薬を選ぶ際の参考にしてください。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

ご相談者


-慢性的な腰痛があり、朝寝て起きたとき、座り仕事が多いときに痛みが出ます。腰痛が出ると、太ももから下の筋が張ったようになります。


堀口先生


腰痛から太ももの下の筋が張ったようななるとのことですが、それは片側ですか?
坐骨神経痛かもしれません。座り仕事は、どんな体勢ですか?胡坐かなにかで、ずっと座ったままですか?
また、証判定の結果、気滞や気虚が高く出ていますが、お仕事はかなり神経を遣う(あるいは使う)のでしょうか?


ご相談者


-筋が張るのは両方です。一昨年に坐骨神経痛になり、このときは別の漢方薬局で漢方薬を注文して劇的に改善しましたが、何しろ料金が高額でした・・・ その後は時々腰痛が出るものの、年に2~3回の針治療で良くなっていました。
今年は4月から職場も変わり、単身赴任生活となり、布団が変わったことで腰痛が出たと思います。職場が変わったので気苦労はありますね。 いすに座った仕事が多いです。普通の事務椅子で、背もたれにもたれる癖があるのでそれも悪いと思いますが。


堀口先生


疎経活血湯を第一候補に考えています。寝起きや座り仕事が多いと腰痛となるということは、血行の悪さがあるようです。証判定でも、血虚がかなり高く出ています。血液循環が悪く、足腰への血液が不足していることです。
血液の循環不良によって、全身の気の巡りも悪くなり、気滞や気虚の症状が出ていると予想します。ただ、一般にはこの時季に腰痛が悪化している人は、湿邪により腰痛が起こす場合が多いです。
高温多湿の天気により、足腰の水分代謝低下して、気の巡りが悪くなり、腰痛や下肢の重だるさツッパリを起こします。足のむくみや小便の出が悪いなどありますか?また、身長と体重をお知らせ頂けますか?


ご相談者


-足のむくみはありませんし、小便もよく出る方です。身長は178cm、体重80kgです。


堀口先生


おしらせありがとうございました。体重のことを考慮して、麻杏薏甘湯を疎経活血湯に混ぜて、一種類としてご用意します。麻杏薏甘湯は、腰痛や神経痛に良い漢方です。さらに、新陳代謝を活性化する作用もあります。本日中にお送りします。


処方された漢方薬



麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう)
次の症状に有効とされています。
関節痛 神経痛 筋肉痛 
→適した証:湿痰 
疎経活血湯(そけいかっけつとう)
次の症状に有効とされています。
関節痛 神経痛 腰痛  
→適した証:湿痰 

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