抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

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抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)の情報をお伝えします。
内容は、漢方薬メーカーの添付文書を参考に作成しています。 各社が公開している添付文書は、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のページで検索できます。
ご自身の証を確認したい場合は、体質チェックをお試しください。

抑肝散加陳皮半夏がよく使われる証


抑肝散加陳皮半夏がよく使われる証はこちら。


抑肝散加陳皮半夏に入っている生薬


抑肝散加陳皮半夏に入っている生薬はこちら。


抑肝散加陳皮半夏を五感で表現


抑肝散加陳皮半夏を五感で表現すると。

  • 淡灰褐色
  • 特異なにおい
  • わずかに渋い

抑肝散加陳皮半夏の効能


「虚弱な体質で神経がたかぶる人」の次の症状に有効とされています。

  • 神経症
  • 不眠症
  • 小児夜なき
  • 小児疳症


抑肝散加陳皮半夏の使用上の注意


1 次の人は服用しないでください。
  生後3か月未満の乳児
2 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
3 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  皮膚:発疹・発赤、かゆみ
4 1か月位(小児夜泣きに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。


その他の情報


本剤は、漢方の古典といわれる中国の医書「保嬰撮要(ホエイサツヨウ)」に収載され、「抑肝散」という元々小児の癇(カン)、ひきつけに用いられている処方に、我が国での使用経験から半夏と陳皮という生薬を加えて、成人にも適応するよう工夫された薬方です。神経がたかぶるものの神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症などに効果があります。

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