動悸|症状・病気

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動悸

動悸に関する情報をご紹介します。 東洋医学の視点で、できるだけわかりやすくご紹介します。内容は、東洋医学概論(医道の日本社)、読体術~病気診断・対策編(農村漁村文化協会)を参考にしています。

動悸とは何か


動悸とは、心臓の拍動が速くなったり、拍動を強く感じたり、ときには乱れを感じたりする状態です。

動悸の原因は、心臓の筋肉を動かす電気刺激に異常を来たしている場合や、心臓を動かす調節をする自律神経やホルモンなどに異常が起きる場合などが考えられます。

心臓自体にはっきりとした原因がある場合は、西洋薬や脈拍を調節する補助機械を使って治療する必要があります。しかし、軽症の場合や原因がつかめない場合は、漢方薬の治療を用いることが多いです。なお、脈の速さが気になり心臓の拍動が強く感じられる状態は、心臓神経症に多くみられ、心臓そのものの異常ではない場合もあります。

心臓自体はいつも動いていなければならない臓器で、必要性に応じてその拍動の速さを変えていますから、普段は拍動や速さの変化は気にならないはずです。しかし、その存在感が強く感じられるような過敏な状態になると、動悸としてとらえられます。

動悸の東洋医学的な考え方


よくみられる動悸のほとんどは、心拍数が速くなったりドキドキして拍動を強く感じるようになるもので、陽気が盛んすぎる状態と考えられます。陽気の空回りが心臓の拍動を騒がせ、感覚を過剰に鋭くさせているものです。

普段は気にならないはずの拍動を過敏に感じ取っているのですから、感情と関係する「肝」の気が盛んになったり、体の情報を集めて統括管理する大脳機能に相当する「心」の働きが過敏になっている状態と考えます。

また、脈の遅くなる状態は心臓を動かすための気が低下した状態と考えます。体を冷やさないように注意した生活を送りましょう。

西洋医学的な検査をしても異常が見つからない動悸のパターンは、心臓そのものの異常よりも、体の働きの乱れで生じた全身のバランスの崩れによって生じるものも少なくありません。

「肝」や「心」の活動は精神活動と関連が深いので、身体を使わずに頭ばかり使う状態ではバランスを崩しやすくなります。心配事や不安に意識を向けると、頭の活動に偏りますのでバランスを崩し、動悸となります。

生活リズムを整え、夜更かしや寝不足などをやめると動悸が抑えられることも見受けられます。

動悸の漢方薬


動悸の漢方治療では「肝」の気の勢いを抑え、全身を潤す漢方薬を用いることが多いです。


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