不妊症(女性向け)|症状・病気

不妊症(女性向け)|症状・病気
お客様ページ

HOME症状病気>不妊症(女性向け)

不妊症(女性向け)

不妊症(女性向け)に関する情報をご紹介します。 東洋医学の視点で、できるだけわかりやすくご紹介します。内容は、東洋医学概論(医道の日本社)、読体術~病気診断・対策編(農村漁村文化協会)を参考にしています。

不妊症の東洋医学的な考え方


妊娠は、母親の生命力を胎児に分け与えるという壮大な行為です。母親がその行為に耐えるためには、心や体が充実していなければなりません。

東洋医学的には、母親の命の一部を子に受け渡す「腎の気」、子の生育に必要な栄養素となる「血」、そしてこれらをスムーズに巡らすための「肝の気」の状態が良好である必要があります。

腎で生み出される精が少ない「陽虚」や、血が不足していて栄養分が少ない「血虚」、気を巡らす力が不足している「気滞」の体質の方は、妊娠しづらい体質であると言えます。

不妊の解決は良いリズム


このような体質を改善する方法を先に申し上げると、例えば、「肝の気」を巡らすようにするためには、ゆったりとした明るい気持ちを心がけることです。また、「腎の気」や血を豊かにするためには日中の軽快な活動と夜の十分な睡眠です。

妊娠は、排卵に加え、受精後に起こるさまざまな体内の変化の波長が合わさって起こるものです。

不妊治療には、排卵調節や人工受精などの手段が有効な一方で、この人工的な排卵調節を繰り返し行うことは、妊娠に向かう波長が乱れることにつながる恐れがあります。機械的には受精したとしても、それが体の周期とかみ合っていなければ、妊娠には至りません。

少し時間をかけるとしても、体と心の状態を良いリズムに持っていきましょう。

本来の妊娠とは


パートナー同士の愛し合う気持ちが、良い波長をつくり、妊娠という結果に結びついていきます。排卵周期と射精や受精といった要素だけではありません。

不妊治療が長くなると、排卵日や妊娠のことで頭の中が一杯になりがちです。排卵日が近づくと義務的な行為を強要し、しかも失敗すれば過度なストレスが生じます。

このような習慣は、気血の流れも滞ってしまい良い結果は期待できません。いっそのこと、排卵日にこだわるのをやめることも一案です。

二人の時間を大切に育ててみましょう。ゆったりとした時間の中で、愛がはぐくまれ、そして結果に結びついていくことを信じてみましょう。

不妊症の漢方治療


漢方治療では、まずは「腎」に着目します。

妊娠にとって大きな障害は、体の中で新しい命をつくり出すために最重要な「腎」の働きが低下していないか確認をします。腎の熱不足は、体の冷えをつくり、気血の流れが悪くなって「湿痰」や「血瘀」に導きます。

湿痰」や「血瘀」の状態は、不妊を強める原因となります。

熱の不足は胃腸の働きの低下にもつながり、元気が不足する「気虚」の傾向を強めます。更には、睡眠不足や過労などによる「陰虚」の傾向が出てくると、血が少ない「血虚」の傾向も出てきます。

また、「気滞」の状態は排卵を乱すとともに、体の熱をこもらせて水の消耗を強め、「血虚」の状態を増長します。

このように、妊娠の機能から考えると「腎」を温めることを主体にして、血を増やし気を巡らせるような治療を柱にすることが大事です。

不妊症の漢方薬



ご自身の証や体調の変化に合わせながら選んでいきましょう。

女性の不妊症に効く漢方薬はどれを選べばいいの?


不妊症(女性向け)の関連ページ




サイトマップ   漢方薬の料金   特定商取引表示   運営薬局   個人情報保護方針   よくある質問   問合せ/事前相談
Copyright (C) 2016 Spreadcam All rights reserved.