狭心症・心筋梗塞|症状・病気

狭心症・心筋梗塞|症状・病気
お客様ページ

HOME症状病気>狭心症・心筋梗塞

狭心症・心筋梗塞

狭心症・心筋梗塞に関する情報をご紹介します。 東洋医学の視点で、できるだけわかりやすくご紹介します。内容は、東洋医学概論(医道の日本社)、読体術~病気診断・対策編(農村漁村文化協会)を参考にしています。

狭心症・心筋梗塞とは


「狭心症」は、心臓の筋肉を養う血流が不足し、心臓の筋肉が酸素欠乏状態になる病気です。胸の中心部の圧迫感や締め付けるような痛み、左肩の重だるさを感じる症状もあります。

「心筋梗塞」は、血流が途絶え、心臓の筋肉がもとに戻れない程のダメージを受けてしまい、ダメージの範囲が広いと急性心不全となり生命が絶たれることにもつながります。

西洋医学では、血液の供給が減少する原因をいくつかあげています。糖尿病や高脂血症、高コレステロール血症などです。これらを発端として、血液中の過剰なものが血管の壁を傷つけ、血管内に蓄積して通路を狭めるのです。

また、体内でできた血液中の塊がはがれて、心臓の血管の細いところに詰まったり、血管の太さ調節が乱れ痙攣し細くなったり、血液が少なくなる貧血症なども影響します。

狭心症・心筋梗塞の東洋医学的な考え方


東洋医学では、血の流れの滞った状態を「血瘀」といいます。心臓に流れる血の流れを塞ぐことで起こると考えます。

また、「血瘀」になる前段として、水や熱の停滞による「湿熱」の影響や、余分な水が邪魔をする「湿痰」が原因となることが多いです。血管が痙攣して細くなるのは気の滞りとも関係する「気滞」の状態です。

貧血は、血の少ない「血虚」の状態、呼吸障害の酸素不足は気が少ない「気虚」と関係して、血の動きを鈍くし「血瘀」を導きます。

発作時の対応と養生


さて、狭心症や心筋梗塞の発作時、症状の強いときは安静が第一です。そして、落ち着いてきたら、急激な負担はいけませんが、日常的な負担の少ない運動で体をよく動かして、気血の流れを盛んにさせることが大切です。そして、十分な睡眠で陰の力を蓄えます。

心臓に余計な負担をかけないために、水分の取りすぎには注意をしてください。急に激しい運動をすることや、精神的な興奮でも虚血性心疾患が誘発されることに注意しましょう。

体をほぐすようなおだやかな動きは、過剰な熱を発散します。体を動かす目的の一つに気をこもらせないこともあります。些細なことは気にせず、おおらかな気持ちを持つように努めたいものです。

狭心症・心筋梗塞の漢方薬


狭心症に用いる次の漢方薬は、余分な熱を冷まし、気血を巡らせます。


心筋梗塞では、傷害を受けた心臓の筋肉の回復や、残された心臓の働きを助けることを中心に、次の漢方薬で気血を補う治療を行います。

原因がはっきりしている心筋梗塞の治療は、西洋医学の治療が主体になると思いますが、漢方薬の併用によって状態を安定させることができます。

狭心症、心筋梗塞に効く漢方薬はどれを選べばいいの?


狭心症・心筋梗塞の関連ページ




サイトマップ   漢方薬の料金   特定商取引表示   運営薬局   個人情報保護方針   よくある質問   問合せ/事前漢方相談
Copyright (C) 2016 Spreadcam All rights reserved.