喘息|症状・病気

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喘息

喘息に関する情報をご紹介します。 東洋医学の視点で、できるだけわかりやすくご紹介します。内容は、東洋医学概論(医道の日本社)、読体術~病気診断・対策編(農村漁村文化協会)を参考にしています。

喘息とは


喘息は、気管支喘息のことでアレルギーの代表疾患です。気道粘膜の刺激や炎症、自律神経の失調によって呼吸の通り道が狭まって、空気の出入りに障害を生じる病気です。

息を吐きにくい状態から、徐々に肺に空気がたまって吸うことも難しくなったり、肺にたまった息を押し出すためにせき込んだりします。肺は体の中にある臓器ですが、空気と接していますから外界の影響を受けやすく、外部からの感染源の入口になる場所です。

喘息の東洋医学的な考え方


東洋医学でいう「肺」は、気を取り込む大事な役割があります。そして、体内に気を配る動きを調節します。この働きは体の内側の事情に左右されやすいという特徴があります。

特に、気を体内の奧に引き込む「腎」の状態や、気を運搬する経路に関わる「脾」の状態、気の流れを調節する「肝」の状態などが間接的な気管支喘息の要因となります。

喘息は、気の流れの出口である肺に集中し、その出口で滞りを起こしている状態と表現することができます。その原因を簡単に分類すると、次のようになります。

一つは、気道の通り道が狭まる状態です。「肺」の邪魔な水である「湿痰」によって気の道を狭め、肝の調節が乱れて気管支が狭まることが原因です。

二つ目は、出口を通過する呼気量が増える状態です。運動や興奮がきっかけで気の流れが異常に盛んになり、呼吸器の出口に押し寄せる場合があります。風邪や寒さの影響で、体の外に向かうはずの気が押し戻され、「気滞」で動きが悪くなることもあります。すると、目的地に向かえない気が肺に逆流して喘息になります。

三つ目は、高齢者や長く病に罹っている人で、肺の中の空気を押し出す力が弱くなって発症します。「気虚」や「陽虚」の状態です。

喘息の漢方薬


喘息の漢方薬をご紹介します。


また、発作が治まっているときには、肺の異常を引き起こした他の臓器を調整しておく必要もあります。

喘息では、肺の問題以上に体全体の働きの状態が重要です。これを機会に、生活習慣を整えたいものです。

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