陰廉(いんれん)|ツボ

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陰廉(いんれん)

陰廉(いんれん)の情報をご紹介します。
表示の動画をご覧いただくと(非表示の場合はごめんなさい)、ツボの位置を簡単にみつけられます。情報は、まんが経穴入門(医道の日本社)、よくわかるツボ健康百科(主婦と生活社)を参考にしています。

陰廉(いんれん)の由来


大腿部の内側は「陰」です。角、すみ、傍らのことを「廉」といいます。このツボは、足の厥陰に属していて、股関節の内側、陰部の傍らにあるので、陰廉と呼ばれています。


陰廉(いんれん)の効能


婦人病によく効くツボです。とくに不妊症に効果があるとで知られています。また、膀胱炎にも、効果を発揮します。腰や腹部足などの冷えにも効果があるので、冷房病の治療にも用いられます。ほかにも、精巣炎、閉鎖神経痛、腰痛、下肢の痛み、下腹部の膨感、インポテンツ(ED)などに効果があります。女性の不感症にも有効とされています。


陰廉(いんれん)の位置


体の真ん中(前正中線)から親指の幅二本分外側にある鼠径部の「気衝」を基点にして、親指の幅二本分下がったところの大腿内側にあります。


陰廉(いんれん)が所属する経絡


足の厥陰肝経


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