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【うち漢方】声枯れ・喘息・就寝中の鼻づまり|光和堂薬局

|声枯れ・喘息・就寝中の鼻づまり

相談内容(抜粋)

3ヶ月前ほどからお酒の飲みすぎの翌日に声枯れすることが多く、これがだんだん治りにくくなり、市販の漢方薬をのんでおりました。数週間前の風邪をきっかけに治らなくなってしまい、咽喉科で検査しましたが異常がありませんでした。

なお喘息でシムビコートという吸入薬をたまにつかっております。寝ているときの鼻づまりはたまにあります。また、起きるとのどが痛いのが日常的です。(ただ昼間は鼻呼吸になっているようです。)

日中眠くてコーヒーの量が増えると増えますが、渇きをあまり感じないので水分の摂取を忘れることが多いです。便秘薬は服用せずに食物繊維のサプリメントを常用しておりますが、この状態では大便の頻度は2日に1度程度です。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

陰虚と血虚の改善に荊芥連翹湯を、気滞と血瘀に桃核承気湯を使いましょう。配合量を加減してありますので、そんない下剤としての作用は強くありませんが、服用後2~3日は大便の回数が増えるかもしれません。

のどから鼻の粘膜を潤すためには、腋の下から頚部リンパ節へのリンパ液の流れ循環が重要です。肩が凝ると思うので、首筋から鎖骨、胸から腋の下あたりもコリ緊張感があると予想します。その場合、リンパ液の流通を阻害していることになり、どうしてものどや声帯、鼻などが乾燥して声枯れを起こします。

日ごろ腋の下から胸、鎖骨から首筋までをマッサージしてリンパの流れをよくしてください。

処方された漢方薬

  • 荊芥連翹湯は、のどの炎症や扁桃腺炎、鼻づまりに良いです。

  • 桃核承気湯は、骨盤内を浄化するお薬で、生理や便通、小便の滞りを解消して、月経や排便排尿をスムーズにします。

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