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【うち漢方】太ももの裏がだるく痛む|光和堂薬局

|太ももの裏がだるく痛む

相談内容(抜粋)

昨年5月から太ももの裏がだるく、間欠歩行な状態です。急激な体重増加あって、腰椎5と4の間がつぶれていると言われています。糖尿は無いですが、今一番つらいのは、間欠歩行になることとだるさと痛みです。病歴は、虫垂炎、花粉症です。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

脊柱管狭窄症を完治させるのは難しいですが、痛みやしびれ、間欠性跛行を緩和することは可能です。体質判定の結果は、湿痰が一番高く、血虚と血瘀と出ています。関節周りは滑液が満たされており、リンパや血液とともに、関節や骨を養い動きやすくしています。湿痰は、この滑液やリンパ液が十分に巡らず停滞して澱んでいる状態を示します。

そこで今回は、麻杏薏甘湯と疎経活血湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 麻杏薏甘湯は、新陳代謝を上げ、足腰の気血のめぐりを良くして、むくみや膝や腰の痛みやだるさを解消します。

  • 疎経活血湯は、筋肉や神経などに良い血を送り込み、酸素や栄養分を供給します。それにより、筋肉や神経の働きを高めます。

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