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【うち漢方】交通事故のヘルニアすべり症|光和堂薬局

|交通事故のヘルニアすべり症

相談内容(抜粋)

先日、係りつけの医師の診断により検査をしました。MRIによる頚部と腰部の断層写真を撮り、診断していただきましたところ、頚部についてはヘルニア、腰部についてはすべり症と判断されました。

4月に交通事故の被害者となり、現在も治療中で、左腕と左側下肢に違和感がありましたので、電気治療によるマッサージなどを行っていました。3ヶ月たった今も違和感が取れずにおりましたら、上記のような診断を受けました。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

漢方治療では、体質判定の結果にある血瘀と気滞を改善していきます。

交通事故など一瞬のことですが、その衝撃は心身ともに大きなインパクトを与えています。その結果、身体中の気が一時停止します。気が止まると、一瞬ですが呼吸や心臓も止まり自律神経が乱れます。

近年は脳脊髄液が少量ですが、事故の衝撃で漏れ出すことが後遺症として身体の緊張感やしびれ、凝り感を与えるといわれています。この気の停止状態が、漢方でいう気滞です。また、気が滞ることで血液循環も滞り血瘀となります。

そこで今回は、桂枝茯苓丸料と疎経活血湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 桂枝茯苓丸料は、血液循環を良くして、気のめぐりを改善します。婦人科の漢方薬として有名ですが、交通事故後のムチ打ち症や打撲、自律神経の調節によいです。

  • 疎経活血湯は、血液循環を良くして、筋肉の緊張を和らげ、痛みやしびれを改善します。

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