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【うち漢方】むくみで脚・顔・まぶたぱんぱん|光和堂薬局

|むくみで脚・顔・まぶたぱんぱん

相談内容(抜粋)

夕方にはむくんで脚がパンパンで、歩くと違和感があります。腕や手の指先までむくんでる感覚があります。脚の血管が浮いて目立つようになってきました。マッサージや着圧ソックス、むくみに効く漢方やサプリメントも試しましたが、気休め程度で翌朝にもむくみが残ります。顔、まぶたのむくみも1日中残ります。

また、口内、舌の側面に歯形がつきます。汗はよくかきます。手足が異常に熱く、その為就寝時はとても寝苦しく、辛いです。肩・首・背中凝りは慢性的にあります。

月経前は月経前症候群が顕著に出ます。既往歴は子宮頸部高度異型性で今年3月に円錐切除術をしています。3日くらい出ないとお腹がパンパンで苦しくて便秘薬をのんでしまいます。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

むくみとほてりにお悩みとのことですね。今年の夏の暑さと湿気も関与していると思いますが、子宮の手術の影響もあると思います。お腹にメスを入れることで、リンパ液の流通に変化が起きることはよくあります。

体質判定にある湿痰(水分が停滞して余っている状態)が一番に出ています。これがむくみの状態を症状として現しているのですが、どうやら静脈やリンパ液の流れを阻害しているのは、骨盤から腹部の流通の悪さが原因のようです。

骨盤内の流通が悪くなると、便秘や排尿障害、婦人科疾患などになりやすく、腹部の流通が悪くなると腹満やおなら、ゲップ、排便障害などが起こりやすくなります。

そこで今回は、桃核承気湯と補気健中湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 桃核承気湯は、骨盤内の通流を改善します。これで便秘と小便をすっきり出るようします。

  • 補気健中湯は、むくみに良い漢方薬で、お腹が張るタイプや、手術などでお腹にメスが入った経験のある方のむくみによいです。

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