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【うち漢方】潰瘍性大腸炎で熟睡しない症状|光和堂薬局

|潰瘍性大腸炎で熟睡しない症状

  • 相談者の体質

    気滞 

相談内容(抜粋)

夜熟睡できていないようで、9時間ほど寝ないとすっきりと起きられません。早く起きても2度寝してしまいます。また昼も眠気に襲われ昼寝をしてしまうことも多々あります。スポーツクラブに通うなど運動もしておりますが、体力がついていないようにも感じます。疲れやすいです。

早く寝るようにすれば改善するのかと思うのですが、どうしても寝るのは12時くらいになってしまします。いろいろやりたい気はあるのですが、なかなか取り組む事ができません。やる気はあるけど、できない感じです。

このような生活をしていると子供ができづらくなるような気がして、相談させていただきました。現在は、潰瘍性大腸炎を患っておりますが、現在は寛かい状態を保っております薬はアサコールを1日に9錠飲んでいます。小さな子宮筋腫が2、3個あります。妊娠希望です。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

体質判定の結果は、気滞が出ていますね。気が停滞して、巡りが悪いと、イライラしたり、不安感や不眠傾向になったりします。

気とは、元気の気で、生命エネルギーのことです。これが不足している状態は、気虚なのですが、気は不足していませんが、その循環が悪いということです。だだし、気は不足していませんが、その気を蓄えが少ないようです。余裕がなく、自転車操業のような状態と予想します。

気を蓄えるところは、血液や筋肉です。潰瘍性大腸炎を既往されていることから、消化吸収力が低下して、この気の蓄えを少なくしたのではないでしょうか。水分代謝が悪くないということは、気滞の原因は血の循環に問題があり、血が不足しているところと余って停滞しているところが混在して、その結果気分にもムラができるということでしょう。

漢方薬としては、桂枝茯苓丸料や抑肝散が良さそうですね。

処方された漢方薬

  • 桂枝茯苓丸料は、ホルモンの働きを高め血行を良くして、肩こり手足の冷え、生理などを改善します。

  • 抑肝散は、心身の緊張やイライラ感を鎮め、血行を改善して手足を温める作用があります。

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