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【うち漢方】血糖値が境界型の掌蹠膿疱症で腱鞘炎|光和堂薬局

|血糖値が境界型の掌蹠膿疱症で腱鞘炎

  • 相談者の体質

    気滞 

相談内容(抜粋)

血糖値が境界型です。今、掌蹠膿疱症、腱鞘炎の様で、ビオチンを飲んでいます。以前は順調に便は出てました。今は毎日ありますが、すっきり出ません。残っているような気がします。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

腱は指を動かすワイヤーです。腱鞘炎はこのワイヤーの錆び付きです。錆びは体内の老廃物が少しずつ蓄積して発生します。血糖が高いとさらに老廃物は蓄積しやすいです。

まずは体内に溜まった老廃物を浄化する必要がありそうです。そこで、解毒代謝を上げるために排泄が重要です。

体質判定の結果でも、気滞血瘀が高く出ています。血瘀は血液が汚れ停滞している状態を示します。便通もすっきりしないようですので、排便を多くして体内の解毒代謝を活性化します。その結果、腱鞘炎や掌蹠膿疱症、血糖値が改善してきます。

お悩みと体質判定の結果を考慮すると、通導散と柴胡加竜骨牡蛎湯の調合が有効です。

処方された漢方薬

  • 通導散は、骨盤内の流通を良くして、大便や小便の出をスムーズにします。

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、気滞の改善によく、肩こりやイライラ感を緩和します。肝機能を高め解毒を応援します。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。