PAGE TOP

【うち漢方】イライラしてアルコールに手を出す|光和堂薬局

|イライラしてアルコールに手を出す

相談内容(抜粋)

イライラするとすぐアルコールに手をだしたり、家庭であたり散らかしたり悲しくなったり、きちがいみたいに怒りだしたりします、些細なことで、イライラしはじめ、とまらなくなり、罵倒を浴びせたり、怒鳴り散らしたりします。

精神科に行く前に漢方試したらいいと聞いて退院した後、普通の生活をしたいので、試してみたいと思います。腎盂炎、腸炎、腎臓結石、胃炎、胃潰瘍などかかったことあり、今は胃腸炎で入院し来週に退院します、

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

イライラ感にお悩みとのことですね。体質判定の結果でも、気虚と気滞がたいへん高く出ています。このイライラ感に対して、何か原因となるようなことはあるのでしょうか。

漢方では、気が停滞してそれが集まり充満すると怒りの感情が発生します。肝に怒りは貯められますが、肝の血が充分でなく、肝機能が低下していると怒りを我慢できなくなります。

アルコールは、肝機能を低下されるので、さらに怒りっぽくなるという悪循環に陥っているようです。

体質判定の結果では、気虚と血虚が高く出ています。これらとイライラ感や熟睡感などの改善に抑肝散と桂枝加竜骨牡蛎湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 抑肝散は、心身の緊張やイライラ感を鎮め、血行を改善して手足を温める作用があります。

  • 桂枝加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を鎮め、肩こりや頭痛などを改善し、イライラ感や不眠を解消します。

☑の価格を表示する→

同じ漢方薬が処方された相談例