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【うち漢方】ズキズキ痛む片頭痛と群発頭痛|光和堂薬局

|ズキズキ痛む片頭痛と群発頭痛

相談内容(抜粋)

片頭痛と群発頭痛の両方を持っています。現在イミグラン点鼻薬を処方されています。頭痛が起きると1ヶ月くらい毎日のように続いて仕事に支障をきたしています。

痛む部位は必ず頭の片側と頭から首の後ろにかけての三叉神経をズキズキと痛む感じです。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

頭痛にお悩みとのことですね。群発頭痛はお辛いですね。体質判定の結果を拝見すると、血虚が一番高く出ています。片頭痛や群発頭痛は痛みが激しいので、身体の緊張強張り感が非常に強いと思います。

加味帰脾湯と香蘇散の組み合わせで、まず心身の緊張を解していきます。

片頭痛は、三叉神経が血管と筋肉の間に挟まれて発症します。お仕事などで緊張している時は、神経、血管、筋肉が硬くなっていますが、仕事が終わってホットして気を抜いた時に、先に血管だけが緩んで拡張します。

普通は、筋肉も緩んで神経が逃げられるのですが、血管だけが緩み神経を筋肉に挟み込むのです。この結果、痛みが発症するのです。緊張からリラックスへ移行するときは、ゆっくりと気を抜くように注意してください。

処方された漢方薬

  • 加味帰脾湯は、消化吸収の働きを高め、血を増やし酸素と栄養分を頭部に十分供給します。

  • 香蘇散は、鼻やのどリンパの炎症を鎮め、肩や首筋の緊張感をとり頭痛を緩和します。

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