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【うち漢方】脊柱管狭窄症の痛みとしびれのお悩み|光和堂薬局

|脊柱管狭窄症の痛みとしびれのお悩み

相談内容(抜粋)

糖尿病、高血圧脊柱管狭窄症(H17年に発症し、ペインクリニックで神経根ブロック注射等したが痛み、しびれが取れず整体や針灸にも通院しましたがまったく効果なしで現在も我慢して生活をしています。)

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

腰部脊柱管狭窄症による痛みとしびれにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、血虚気虚が高く出ています。足腰の筋肉に送り込む酸素と栄養分を供給する血が不足していることを示しています。

脊柱管狭窄が長期にわたって続くと、神経が圧迫される状態が長いので、神経細胞が窒息するような状態になります。神経線維に酸素や栄養分が不足するので、木の根が枯れるように、生きが悪くなり、刺激の伝達が悪くなります。それを神経障害と呼びますが、これが起こるとしびれ冷え、圧迫感や過敏などが発症します。これが始まっている可能性が高いです。

お悩みと体質判定の結果を考慮すると、疎経活血湯が有効です。

処方された漢方薬

  • 疎経活血湯は、栄養豊かな血を増やし、筋肉や神経の生きを良くして、神経障害の進行を遅らせます。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。