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【うち漢方】緊張での声の震え・動悸・のぼせ|光和堂薬局

|緊張での声の震え・動悸・のぼせ

相談内容(抜粋)

緊張症による動悸(声の震えを伴う)やのぼせの症状で悩んでいます。成人したあたりからひどくなり、仕事に支障が出ているので困っています。

のぼせは、慣れない人と話したりグループ程度の人数でも話をする時・・(とにかく視線を感じてしまうとなります。)動悸・声の震えは、特になぜか人前で電話をする時に起きます。

他に体調で気になることは、ここ数年夏になると必ず1度は立っていられない程具合が悪くなり、過呼吸の様になります。(普段から体に熱を感じることが多く、汗はあまり出ません。)

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

緊張による動悸やのぼせなどにお悩みですね。体質判定の結果を拝見すると、気滞や血虚、陰虚が高く出ています。精神的な緊張感が、上半身に気を停滞させて、のぼせや動悸、不安感を引き起こしているようですね。

気は元気の気で、人間にとってのエネルギーです。この生命エネルギーがないと、人間は動くことも考えることもできません。この気は、電気と同様に常に移動し循環しなければならないのですが、上半身に気が停滞し、熱となりのぼせや動悸などを引き起こしているようです。緊張してもそれに過剰に反応しない身体を作っていきましょう。

体質判定の結果やご様子から、血虚と陰虚の体質を改善していきます。血分や陰分(体液やリンパ液)が不足すると、心身に余裕がなくなり、ちょっとしてストレスに反応してしまいます。心に潤いがないと、精神的にギスギスしてくるのです。

これを改善するために柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合してご用意します。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、緊張からくる動悸やのぼせ頭痛などを緩和して、便通を良くする作用もあります。

  • 抑肝散は、心身の緊張を取り、肩こりやイライラ、不安感を和らげます。

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