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【うち漢方】だるさと逆流性食道炎症での咳|光和堂薬局

|だるさと逆流性食道炎症での咳

相談内容(抜粋)

逆流性食道炎症です。3年ほど前からです。主な症状は、咳が長期間続きます。現在は、病院でパリエットという薬を頂いてます。一度良くなりますが、再発します。猫背ぎみなので、それと食事に気をつけています。

痰や吐き気などはありません。また、胃腸の症状は特にありません。他の症状といえば、のどに苦いものが上がってきて咳き込む、そして症状の重いときは身体が主だるいです。口内炎もできます。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

逆流性食道炎にお悩みとのことですね。体質判定の結果にあるように、陽虚や陰虚の体質を改善する必要がありそうですね。

胃腸症状が特になく咳込みやだるさ、口内炎ができやすいことから、気管や口内などの粘膜がかなり荒れていると予想します。その原因は、胃食道から上がってくる胃酸だと思います。パリエットなどを服用されているので、胃酸は抑えられていると思うのですが、それが足らないことと、口内粘膜の修復が十分でないことに問題があると思います。

漢方では口内、気管、胃食道などの粘膜を潤し、修復する方向で進めていくとよいと思います。今回は、柴胡桂枝乾姜湯と麦門冬湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 柴胡桂枝乾姜湯は、口内や食道などの粘膜の荒れの修復に効果があり、牡蠣は入っており、胃酸を中和する作用もあります。手足の冷えや肩こりの解消にもよいです。

  • 麦門冬湯は、咳や気管支炎を鎮める漢方薬で、のどから気管を潤す作用があり、これらの粘膜を保護する作用もあります。

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