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【うち漢方】腕指先足がしびれる関節痛|光和堂薬局

|腕指先足がしびれる関節痛

相談内容(抜粋)

半年目くらいに脇の下から腕にかけて脱力感を感じるようになり、また寝起きに明日の裏がつる感じが感じられるようになりました。それから、腕から指先、足にピリピリしびれるような感じがでてきて、最近はひじ、指の関節の痛み、足のつっぱた感じが強くなってきました。

当初から首筋が痛く、頭がぼーっとすることもあり、整形外科、脳神経外科で診察してもらいましたが異常は発見されませんでした。処方もビタミン、血流改善用が出されただけで現在に至っています。

今は薬を飲んでいません。普段お生活は運動もできます。食欲も全く変わりなくあります。早く、何が悪いか知りたいです。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

手足のしびれにお悩みとのことですね。さらに、病院では原因がはっきりしないとのことですね。

体質判定の結果を拝見すると、血虚と血瘀が高く出ています。胸郭出口症候群や手根管症候群、足根管症候群など、神経の細い通り道部分で圧迫と炎症を生じて、腕や手、足にしびれが起こっている可能性が高いですね。

これらの場合、レントゲンなどでの異常所見は見られません。胸郭出口や手根管や足根管は、神経や血管、筋腱が狭い空間を密に通過する場所です。ここに、老廃物や炎症の残骸などが詰まって、神経を炎症させて、しびれや感覚異常を起こします。

漢方的のこれらの症候の改善には、血の解毒が必要となります。そこで、疎経活血湯と抑肝散をご用意します。

処方された漢方薬

  • 疎経活血湯は、筋肉や神経などに良い血を送り込み、酸素や栄養分を供給します。それにより、筋肉や神経の働きを高めます。

  • 抑肝散は、心身の緊張を弛めて、手足などの筋肉のコリやしびれを和らげます。

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