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【うち漢方】胃のしくしく痛む逆流性食道炎|光和堂薬局

|胃のしくしく痛む逆流性食道炎

相談内容(抜粋)

逆流性食道炎になって1年くらいに成りますが、消化器内科で薬を飲んでいますが症状が軽減されません。胃酸の分泌が多く胃の中もしくしく痛みます。

胃カメラは昨年2月チェックしましたがビラン、炎症は見られないと言われました。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

逆流性食道炎にお悩みとのことですね。食道から胃の粘膜が完全に修復される前に、また胃酸にさらされて完治しないようです。

胃は本来、蠕動運動することで消化したいのですが、腹部や背部の緊張で胃袋が動けなくなると、胃酸を多く出して、食べ物を消化せざるを得ません。このような状態が続くと、胃や食道の粘膜は胃酸にさらされる時間が長くなり、胃炎や食道炎を発症します。心身の緊張を緩めて、胃の蠕動運動がスムーズにできるようにする必要があると思います。

そこで今回は、安中散と柴胡加竜骨牡蛎湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 安中散は、胃散を中和し胃や食道粘膜を修復します。

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張を解き解して、肩こりや背中、胸部の張りを緩めて、胃や食道などの内臓の働きをスムーズにします。多少の鎮静作用もあり、不眠や不安感の解消の作用もあります。

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