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【うち漢方】パニック障害での不安や息苦しさ|光和堂薬局

|パニック障害での不安や息苦しさ

相談内容(抜粋)

今の症状としては、何か予定があると不安になります。最近は、息苦しいのが頻繁にあり困っています。あとは時々ですが吐き気やフワフワ感。冷えもありますがそれほど気になりません。息苦しさをなんとかしてほしいです。

以前、漢方に詳しい内科の先生に舌なども診てもらい、漢方薬を飲みました。その後、心療内科でパニック障害と診断され、抗うつ剤の治療はせず先ほどの漢方と、頓服としてリーゼをもらっています。今は、薬をやめて2週間ほどで不安感が強くなったので、また飲んでいます。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

パニックによる予期不安や息苦しさにお悩みですね。体質判定の結果を拝見すると、血虚と陰虚、気滞がかなり高く出ています。

柴胡桂枝乾姜湯と当帰芍薬散は血虚の改善によいです。香蘇散は気滞に改善によいです。ということで、陰虚の改善の処方が不足しているようですね。

漢方薬の組み合わせは、微妙で難しいところがあります。息苦しさには、陰虚の処方がどうしても必要ですね。

そこで今回は、桂枝加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合してご用意します。

処方された漢方薬

  • 桂枝加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を鎮め、肩こりや頭痛などを改善し、イライラ感や不眠を解消します。

  • 抑肝散は、心身の緊張やイライラ感を鎮め、血行を改善して手足を温める作用があります。

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