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【うち漢方】不安感や焦燥感で仕事に支障がある方|光和堂薬局

|不安感や焦燥感で仕事に支障がある方

  • 相談者の体質

    気滞 

相談内容(抜粋)

不安感や焦燥感で仕事にも支障が出ています。 診療内科で西洋薬を処方してもらっていますが、効き目が感じられません。 並行して 漢方薬を試してみようと思います。 何か良いお薬はあるでしょうか? 藁にもすがる思いです。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

不安や焦燥感にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、いずれも気滞が高く出ています。陽虚陰虚湿もやや出ています。これらから推測すると、心(こころ)の潤いの無さが原因のようです。

陰虚は体液やリンパ液、神経伝達物質が不足していることを示しています。湿は、逆にこれらの成分が余っていることを示します。現在は、神経伝達物質の分泌が不安定なのでしょう。この不安定さを自律神経でなんとかカバーしているのが現状と予想します。

この自律神経の乱れが、気滞になっています。陽虚は、ホルモンの働きの低下を示します。これらをバランスよく改善するように、漢方処方を調整する必要があります。

柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散が有効です。まずは心身の緊張感を取ることです。そして、心の余裕を少しずつ増やして行くことです。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心を潤して、熟睡感を増します。

  • 抑肝散は、心身の緊張感を取り、不安感を和らげます。

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※ 当ページは、堀口和彦[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。