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【うち漢方】慢性的に体の痛みが取れないお悩みは|光和堂薬局

|慢性的に体の痛みが取れないお悩みは

相談内容(抜粋)

慢性的に体の痛みが取れなくて悩んでいる最中です。年のせいかと思いましたけれども痛みが増すばかりです。便秘の頻度は三日に一度くらいです。便秘下痢を繰り返すことは多いです。水分摂取量としてはお茶を一日に3-4杯飲んでいます。

ちなみに参考になるか分かりませんが、3か月前に内科の先生に診て頂いたんですが、痛みの原因は不明と診断されました。そして特に健康上の異常はないと診断されました。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

身体の痛みにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、多岐にわたって出ていますが、特に陽虚気虚気滞血虚などが上がっています。

年齢的に解毒代謝の力が低下しているようです。40代を過ぎ50代に近づくと、一気に解毒代謝力が低下します。筋肉や内臓から出される老廃物を循環させて、腎臓や肝臓で解毒代謝する働きが低下するのです。それまでと同じ仕事をして、同じように休息を取っても、疲れが取れないのです。

その老廃物である疲労物質が、筋肉や関節などに取り残され、痛みを起こしていると予想します。解毒代謝を高める必要があります。また、体重を減量してもよいです。疲労物質の筋肉や関節への蓄積が痛みの原因です。

漢方薬は、柴胡加竜骨牡蛎湯と通導散が有効です。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を解し、肩こりや頭重などを緩和して、不安感や気力を改善します。

  • 通導散は、骨盤内に停滞した宿便や古い血、老廃物を排出して、血液を解毒浄化します。血行を改善して、筋肉に疲れや関節の老廃物を除去します。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。