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【うち漢方】うつ病による不眠・頭痛・肩痛・腰痛|光和堂薬局

|うつ病による不眠・頭痛・肩痛・腰痛

相談内容(抜粋)

うつ病の回復期にあり来週退院します。しかしながら、不眠頭痛、肩痛、腰痛があり身体が重く、まだ仕事に復帰するまでの気力の充実に至っておりません。特に不眠頭痛を何とかしたくこの度のご相談に至りました。なお、病院から処方されている薬は精神安定剤と睡眠薬です。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

不眠頭痛、気力低下などにお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞血虚が高く出ています。気滞は、心身の緊張から、元気が巡らず停滞している状態です。イライラ感や気力低下がその症状です。血虚は、脳や筋肉など酸素と栄養分が必要なところにそれらを供給する血が不足している状態を示します。これらの改善を目指して漢方で応援していきます。

胃腸の働きを高める必要があります。血や元気を回復するには、エネルギーが必要ですが、胃腸の働きが低いとエネルギーレベルは上がってきません。お悩みと体質判定の結果を考慮すると、加味帰脾湯と桂枝加竜骨牡蛎湯が有効です。

処方された漢方薬

  • 加味帰脾湯は、胃腸の消化吸収の働きを高め、血を補い、心身の元気を出して、不眠や不安感を解消します。

  • 桂枝加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を鎮め、肩こりや頭痛などを改善し、イライラ感や不眠を解消します。

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※ 当ページは、堀口和彦[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。