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【うち漢方】ホットフラッシュや大粒の汗のお悩み|光和堂薬局

|ホットフラッシュや大粒の汗のお悩み

相談内容(抜粋)

3年前から肩こり背中の痛みがひどくなり、そのうちにホットフラッシュも出てきて、仕事にも影響が出てきたので婦人科受診しホルモン剤を服用し、何とかホットフラッシュは治まりましたが、顔のむくみが出てきて体も重くなり…

自分としてもそろそろ薬を止めて漢方に移行したいと考えていましたので、先日漢方の店に行き加味逍遥散と八仙丸と言う漢方を勧められました。以前からいつもお腹が冷たく、最近はお腹まわりに贅肉が付いてたいへんです。それに皮膚にかゆみも出てきて…特に夕方にひどく、雑巾を絞るとその後に手の平がムズムズかゆく赤くなります。

閉経は約1年前です。今内服薬を休んでいる為か・・・ここ数日前からまたホットフラッシュが頻回に出てきました。緊張したりすると大粒の汗がジワジワと出てきます。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

更年期障害にお悩みというご相談です。ホルモン剤でホットフラッシュは治まってようですが、むくみや皮膚のかゆみなどが出てきたとのことです。更年期には、ホルモンの大きな変動があるのですが、それにともなって自律神経も変動してしまうのです。

ホルモン剤によって、ホルモンの影響を軽減しても、自律神経の変動はまだ改善していないのが、現状だと推察します。むくみと皮膚の症状は、体内の余分な水分や汚れた血が停滞していることによります。解毒代謝を活性化する必要があります。

お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と女神散が有効です。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を開放して、のぼせや肩こりを緩和して、熟睡感を出します。

  • 女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、更年期障害を緩和します。のぼせの他に、皮膚の炎症を鎮める作用もあります。

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※ 当ページは、堀口和彦[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。