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【うち漢方】感音性と伝音性の両方の難聴の悩みに|光和堂薬局

|感音性と伝音性の両方の難聴の悩みに

相談内容(抜粋)

難聴で悩んでいます。小さい頃から学校の検査などでひっかかっていました。病院での治療がものすごく痛くて続きませんでしたし、これといった方法はなさそうでした。最近の方が悪くなったような気がします。感音性と伝音性の両方だと思います。少しでも良い状態にならないでしょうか?

目の疲れ等はめがね、コンタクト、パソコンの為と思っています。かゆみは摩擦などの刺激で少しかゆくなり、掻いてしまうと余計かゆみが増します。杉、ヒノキの花粉症です。昔から便秘症ですが最近わりと良いように思います。

難聴改善が一番の目的ですが、視覚嗅覚など全体に鈍いと思います。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

難聴にお悩みというご相談です。耳鳴りはないようです。感音性は、鼓膜から耳小骨付近に原因がある場合が多く、こちらは改善できる可能性があります。電音性に関しては、蝸牛から聴神経が関与しており、改善が難しいです。

体質判定の結果を拝見すると、陰虚が出ています。潤いが不足している状態を示しています。耳内も鼓膜などの潤いが不足して、音が伝わり難いように思います。

陰虚の改善に桂枝加竜骨牡蛎湯と六味地黄丸料が有効です。今回は、耳や目の奥を潤す作用を目標にして、耳の鼓膜や耳小骨の働きや疲れ目を改善しまします。

処方された漢方薬

  • 桂枝加竜骨牡蛎湯は、気を静めて、神経を安定化する作用もあります。

  • 六味地黄丸料は、蝸牛や聴神経の働きを高めます。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。