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【うち漢方】過食嘔吐、PTSD、解離性障害、不眠|光和堂薬局

|過食嘔吐、PTSD、解離性障害、不眠

相談内容(抜粋)

過食嘔吐、PTSD、解離性障害、不眠症、パニック障害に悩まされています。

漢方薬はハンゲコウボクトウ、シモツトウ、ケイシカシャクヤクトウを以前使用していましたが、西洋薬の服用が多すぎるため漢方薬は中止になりました。

便秘や肩こり、ストレス過食、胃炎も辛くて現在は市販のタイサイコトウを服薬していますが問題はありませんか?あまり効果が感じられないので他にも良い漢方薬があれば教えてください。

漢方薬を処方した先生

処方時の先生の解説

過食嘔吐やPTSD、解離性障害、不眠症、パニック障害などにお悩みとのことですね。 

不安や焦燥感は、自分を守るために生じる自然現象です。人間も動物です。人間も古来より、動物のように外敵に襲われることを長い歴史の中で経験してきました。ですから、予期的な不安や焦燥感は、外敵からいち早く自分を守るために、自分に知らせる信号です。動物は、こんな時は一目散に逃げるのですが、人間はそれができません。

しかし、アドレナリンなどの神経伝達物質やホルモンが分泌され、身体能力をフル稼働して逃走できるようにスタンバイしてしまうのです。これが、過呼吸やパニックなどの症状を発す原因です。まずは、ご自身が感じる不安や焦燥感を否定しないでください。それを否定して、嫌な気持ちになると精神や自律神経がさらに乱れて、悪循環に入ってしまいます。

病院のお薬と影響もあった便秘が強いようですね。では、柴胡加竜骨牡蛎湯と桃核承気湯の調合がお役に立てると思います。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、不安緊張感やイライラ感、不眠、痒み、お腹の張りなどを改善します。

  • 桃核承気湯は、骨盤内に停滞する宿便や古血を排出して、便秘や肩こり、頭痛、手足の冷えなどを改善します。

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