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【うち漢方】手のひらや額からの多汗症と気持ちに|光和堂薬局

|手のひらや額からの多汗症と気持ちに

  • 相談者の体質

    気滞 

相談内容(抜粋)

多汗症というのはこういうことを言うのでしょうか。思い起こせば若いころから汗かきではありましたが、最近は特にそう感じます。

特に手のひらと額からの汗が多いです。

性格的には、いつも焦っていて気持ちに余裕がないところがあり、その辺も困っています。ただ、そんなことよりも多汗を何とか改善できればと思い相談いたしました。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

多汗で手のひらと額からの汗が特に多いようです。暑がりで緊張すると発汗は多くなるようです。

緊張する背景には、心身に余裕がなく、自律神経の働きが忙しくて、調節に手間取っているうちに、心臓や血管、皮膚などの器官が勝手に走って、身体の熱感を高めて過剰に発汗していると予想します。

お悩みと体質判定の結果を考慮すると、柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散を調合した漢方薬が有効です。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、のぼせや熱感、発汗、睡眠などを改善します。

  • 抑肝散は、自律神経の働きを調整して、手のひらの汗、不安緊張感、高血圧などを改善します。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。