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【うち漢方】頬が熱くなる火照りを伴う皮膚の発赤|光和堂薬局

|頬が熱くなる火照りを伴う皮膚の発赤

相談内容(抜粋)

主な症状は、火照りを伴う皮膚(頬のみ)の発赤です。特に左頬に火照りを感じることが多いです。暖房の部屋にいるときや、じっと座っている態勢が続くとき、風呂上がりなどによく症状がでます。

急に頬が熱くなって、発赤し、それが引かなくなってしまいます。肌の色が白い方なので余計目立ってしまいます。動いているときや寝る態勢になると、火照りが引くことが多いです。生理前にイライラするとき、症状がでやすいような気もしています。

1年前からこのような症状が出るようになりました。内科や皮膚科、産婦人科で血液検査やホルモン検査をしましたが、異常はありませんでした。

漢方薬局で、柴胡加竜骨牡蛎湯をもらい2週間飲みましたが改善しなかったため、やめました。つぎに産婦人科で、桂枝茯苓丸をもらい2週間飲みましたが、ひどくなったのでやめました。そして、女神散に変えてもらったところ、一か月くらい経ってだんだん良くなってきました。

皮膚(頬のみ)の発赤は改善していません。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

ご相談者は、火照りや頬の発赤にお悩みというご相談です。女神散で火照りが改善されたとのことです。長時間座っていると下肢の冷えが強くなるわけではない症状もあります。色白のようですので、頬の赤さが目立つとのこと。

以前、桂枝茯苓丸や柴胡加竜骨牡蛎湯では改善しなかったようですので、女神散と加味逍遥散を調合した漢方薬が有効です。

処方された漢方薬

  • 女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、のぼせや火照りなどを改善します。

  • 加味逍遥散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、冷えやのぼせ、肩こり、生理前の不調、目の疲れなどを改善します。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。