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【うち漢方】桂枝茯苓丸料(けいしぶくりょうがんりょう)|光和堂薬局

|桂枝茯苓丸料(けいしぶくりょうがんりょう)

桂枝茯苓丸料の効能・効果(添付文書)

「体格はしっかりしていて赤ら顔が多く、腹部は大体充実、下腹部に抵抗のある人」の次の症状に有効とされています。
  • 子宮及び付属器の炎症
  • 子宮内膜炎
  • 月経不順
  • 月経困難
  • 帯下
  • 更年期障害(頭痛、めまい、のぼせ、肩こり等)
  • 冷え症
  • 腹膜炎
  • 打撲症
  • 痔疾患
  • 睾丸炎

桂枝茯苓丸料が処方された体質(のべ数)

  • 血瘀(21回)
  • 血虚(20回)
  • 気滞(18回)
  • 陰虚(15回)
  • 湿痰(13回)
  • 気虚(10回)
  • 陽虚(8回)
  • 湿熱(4回)

桂枝茯苓丸料が処方された相談例

桂枝茯苓丸料を五感で表現

  • 淡灰白色
  • 特異なにおい
  • わずかに渋い

桂枝茯苓丸料の使用上の注意

1 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  皮膚:発疹・発赤、かゆみ
  消化器:食欲不振
3 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
4 服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  下痢
5 1か月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の情報

本剤は、漢方の原典である『金匱要略』に記載されている漢方薬で、比較的体力があり、のぼせ、下腹部痛、めまい、頭重等の症状を伴う「月経不順」「月経異常」「更年期障害」「しみ」などに用いられています。