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【うち漢方】当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)|光和堂薬局

|当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)

当帰四逆加呉茱萸生姜湯の効能・効果(添付文書)

「手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢又は下腹部が痛くなり易い人」の次の症状に有効とされています。
  • しもやけ
  • 頭痛
  • 下腹部痛
  • 腰痛

当帰四逆加呉茱萸生姜湯が処方された体質(のべ数)

  • 血虚(22回)
  • 血瘀(16回)
  • 気虚(16回)
  • 気滞(15回)
  • 陽虚(13回)
  • 陰虚(12回)
  • 湿痰(6回)
  • 湿熱(4回)

当帰四逆加呉茱萸生姜湯が処方された相談例

当帰四逆加呉茱萸生姜湯を五感で表現

  • 淡褐色
  • 特異なにおい
  • わずかに甘く、辛い

当帰四逆加呉茱萸生姜湯の使用上の注意

1 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)高齢者
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
  むくみ
(7)次の診断を受けた人
  高血圧、心臓病、腎臓病
2 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
4 1か月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の情報

本剤は、漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論(ショウカンロン)」に収載されている薬方です。冷えによって起きるしもやけや、下腹部の痛み、腰の痛み、頭痛などに効果があります。寒冷刺激が引き金で発生するしもやけを、手足の末梢血管の血行を促進して改善します。