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【うち漢方】温経湯(うんけいとう)|光和堂薬局

|温経湯(うんけいとう)

温経湯の効能・効果(添付文書)

「手足がほてり、唇がかわく人」の次の症状に有効とされています。
  • 月経不順
  • 月経困難
  • こしけ
  • 更年期障害
  • 不眠
  • 神経症
  • 湿疹
  • 足腰の冷え
  • しもやけ

温経湯が処方された体質(のべ数)

  • 血虚(63回)
  • 湿痰(56回)
  • 気滞(55回)
  • 陽虚(51回)
  • 血瘀(50回)
  • 気虚(49回)
  • 陰虚(46回)
  • 湿熱(34回)

温経湯が処方された相談例

温経湯を五感で表現

  • 淡灰褐色
  • 特異なにおい
  • わずかに辛くて渋い

温経湯の使用上の注意

1 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)高齢者
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
  むくみ
(7)次の診断を受けた人
  高血圧、心臓病、腎臓病
2 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
  ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
4 1か月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。5 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の情報

本剤は、漢方の古典といわれる中国の医書「金匱要略」に収載されている薬方です。手足がほてり、唇がかわく人の月経不順、月経困難、こしけ(おりもの)、更年期障害、不眠、神経症、湿疹・皮膚炎、足腰の冷え、しもやけ、手あれ(手の湿疹・皮膚炎)に効果があります。