暑(疾病の外因)|漢方用語

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暑(疾病の外因)

暑(疾病の外因)についてご紹介します。 漢方用語は難解のことばが多いので、できるだけわかりやすく解説をしています。内容は、東洋医学概論(医道の日本社)、読体術~体質判別・養生編(農村漁村文化協会)を参考にしています。

暑(疾病の外因)


暑は、「熱」ともいいます。言わずもがな、夏の主気です。「五行」では火、「五臓」では心です。暑邪は、陽の邪気、夏真っ盛りにみられ、生気を消耗させます。そんな暑邪の性質と、その引き起こす病状についてみていきましょう。

火の邪気


暑は、盛夏の次期に火熱から生じます。暑邪が体の内部に侵入すると、夏なのに高熱が出て、顔が赤くなります。大汗も出て、脈洪数大(振幅が大きくて速い脈)などの症状が現れます。

陽の邪気


陽熱の邪気であり、体内にはいると汗が以上に多く出ます。当然ながら、水が少なくなり、身熱、多汗、口が渇き、脱力感が出てきます。

湿邪を伴う


日本の夏は、熱いだけではありません。湿度が多いですね。これを、湿邪といいます。湿邪を伴うと、四肢の倦怠感が生じます。胸苦しさ、嘔吐、下痢など湿の停滞による症状が現れます。



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