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【うち漢方】光明(こうめい)|光和堂薬局

|光明(こうめい)

  • 光明が所属する経絡

    足の少陽胆経

光明の効能

熱があるに汗が出ないとき、熱が体内にこもったとき、頭部に症状があるときなどに効果があるツボです。また、白内障や視力の減退といった目の症状、足の痛みやしびれなどにも用いられます。

そのほか、精神を落ち着かせる作用もあり、興奮や不安感、焦燥感を鎮める作用があります。

光明の位置

下腿部の外側、腓骨の前方で、外くるぶしの最も高いところ(外果尖)から、真上に親指の幅五本分上がったところにあります。

光明の由来

「光」は、ひかり、輝く、照るなどの意味です。「明」は、明らか、明るいなどの意味があります。このツボは絡穴(経脈から絡が分かれるところ。全身に15か所あります。)であり、光明から出た絡脈は、足の厥陰肝経に連絡して、肝経の気は上に向かいます。目を明るくする意味から名付けられました。