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【うち漢方】筋が張ったような慢性的な腰痛|光和堂薬局

|筋が張ったような慢性的な腰痛

相談内容(抜粋)

慢性的な腰痛があり、朝寝て起きたとき、座り仕事が多いときに痛みが出ます。腰痛が出ると、太ももから下の筋が張ったようになります。

今年は4月から職場も変わり、単身赴任生活となり、布団が変わったことで腰痛が出たと思います。職場が変わったので気苦労はありますね。いすに座った仕事が多いです。普通の事務椅子で、背もたれにもたれる癖があるのでそれも悪いと思いますが。足のむくみはありません。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

寝起きや座り仕事が多いと腰痛となるということは、血行の悪さがあるようです。体質判定でも、血虚がかなり高く出ています。血液循環が悪く足腰への血液が不足していることです。

血液の循環不良によって、全身の気の巡りも悪くなり、気滞や気虚の症状が出ていると予想します。ただ、一般にはこの時季に腰痛が悪化している人は、湿邪により腰痛が起こす場合が多いです。高温多湿の天気により、足腰の水分代謝が低下して、気の巡りが悪くなり腰痛や下肢の重だるさツッパリを起こします。

そこで今回は、疎経活血湯と麻杏薏甘湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 疎経活血湯は、筋肉や神経などに良い血を送り込み、酸素や栄養分を供給します。それにより、筋肉や神経の働きを高めます。

  • 麻杏薏甘湯は、腰痛や神経痛に良い漢方です。さらに、新陳代謝を活性化する作用もあります。

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