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【うち漢方】総合失調症での湿疹・アレルギー体質|光和堂薬局

|総合失調症での湿疹・アレルギー体質

相談内容(抜粋)

総合失調症で不眠症、頭痛めまい、対人恐怖症で30歳から約5年近く通院してました。今は36歳くらいから体に湿疹が出るようになり、アレルギー体質です。杉、ひのき、ダニ、ハウスダスト、菊、キンモクセイ、ぶたくさ、いねなどアレルギーです。

今は、足の太ももの内側と表に小さいプッチとした湿疹が出ており、内科でポララミントトアレグラを飲んでます。かゆみは強いです。なんとか、湿疹がよくなる方法を探してます。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

湿疹でお悩みとのことです。統合失調や対人恐怖は現在上手にコントロールされているとのことです。現在も不眠不安感はあるようですが、まずはアレルギー湿疹の改善をしていきたいものです。

体質判定の結果を拝見すると、湿が一番高く出ています。体内に余分な水分が停滞し、悪さをしているようです。血液もそうですが、リンパ液など体液も停滞が長くなると汚れてきて、炎症や腫れ、むくみなどを起こします。

これらのお悩みと体質判定の結果を考慮すると、越婢加朮湯と竜胆瀉肝湯を調合した漢方薬が有効です。

処方された漢方薬

  • 越婢加朮湯は、リンパ液に流れを良くして、蕁麻疹や湿疹などの炎症や腫れ、かゆみを鎮めます。

  • 竜胆瀉肝湯は、血の熱を冷まし、かゆみやおりものなどを減らします。

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※ 当ページは、堀口和彦[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。