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【うち漢方】ピーという高音の耳鳴りが2年近くも|光和堂薬局

|ピーという高音の耳鳴りが2年近くも

  • 相談者の体質

    陰虚 

相談内容(抜粋)

もう2年近く耳鳴りが止まないです。ピーという高音です。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

耳嗚りにお悩みというご相談です。体質判定の結果は、陰虚が高く出ています。これは、粘膜や皮膚などが乾燥しやすく、潤いないこと示します。

鼻と耳は、耳管で繋がっており、耳内の圧力や湿度を調整しています。鼻づまりがあるとこの耳管も詰まり調整が悪くなります。おそらく耳鳴りの原因は、鼓膜と耳小骨付近の圧力と湿度が関与していると推察します。

そのために、まず荊芥連翹湯を選びます。さらに桂枝加竜骨牡蛎湯を調合した漢方薬が有効です。

処方された漢方薬

  • 荊芥連翹湯は、鼻づまりや鼻炎、扁桃腺炎、ニキビなどの皮膚炎の改善によいです。

  • 桂枝加竜骨牡蛎湯は、神経の高ぶりを鎮めて睡眠の質を高めます。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。