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【うち漢方】熱っぽさや頭痛、目の充血とニキビ|光和堂薬局

|熱っぽさや頭痛、目の充血とニキビ

相談内容(抜粋)

10代の時からニキビがひどく、首から上に熱感があって顔が赤く、特に午後になると前頭部の水分が沸騰しているかのように熱くなって頭痛がします。また目の乾燥、充血もひどいです。手足がほてり、便秘はありませんが痔気味です。

1年ほど前から漢方薬を飲んでいて、ニキビや熱感は緩和されました。しかし熱っぽさや頭痛、目の充血が残っていて、数は減りましたがニキビも消えません。口渇はひどくなった気がします。

そこで1ヶ月ほど前から違う漢方薬を飲んでいて、目の充血も大分緩和したのですが、それ以上の変化はないので、ほかに合う薬はないかな?と悩んでいます。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

めまい頭痛のぼせ、疲れ目などにお悩みですね。体質判定の結果を拝見すると、陰虚と気滞が高く出ています。

心身の潤いの無さが陰虚となっているようです。心身の潤いが無いと精神的に余裕がなくなり、のぼせや頭部熱感、頭痛が生じます。

この心身の潤いを与えるために柴胡加竜骨牡蛎湯を選びます。今回さらにのぼせとめまいを鎮める女神散を組み合わせるのがよいです。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、気滞と陰虚を改善します。半夏が入っているので、水を動かす作用がありますが、めまいや頭痛を緩和するためには必要です。

  • 女神散は、ホルモンと自律神経の働きを調整して、のぼせやほてりも緩和します。睡眠も熟睡感が増すと思います。

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