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【うち漢方】二度目の膝痛、ひどくなる前に|光和堂薬局

|二度目の膝痛、ひどくなる前に

相談内容(抜粋)

ひざの痛みについてのご相談です。8年ほど前に転倒し左ひざを強打。数日なにもしないでほおっていたら、突然ひざが腫れていて、びっこであるくようになり整形外科にいき1回は水をぬきましたが、すぐにまた水がたまります。

あとは電気治療とか。温水に入りそのあと電気治療、1年かかるといわれて、生活もあるからそんな余裕な話はきいておられず、ふと、直感から漢方がよいのでは?とその当時ネットで調べてひざに詳しい漢方薬局で調合していただき、飲んで、3日でびっこもしなくなり、水もひいてきました。

また、つい1か月前に、お店をでたときに大きな石につまずき、転倒、(夜のせいか見えなくて)また左ひざです。前回の経験から、すぐに湿布でひやしたりしてしばらく大丈夫でしたが、今年に入り、違和感を感じて、またひどくなる前に漢方をとおもい、こちらのサイトにめぐりあえました。

漢方薬を処方した先生

  • 堀口和彦(光和堂薬局院長 薬剤師)

処方時の先生の解説

膝痛にお悩みとのことですね。体質判定の結果を拝見すると、陽虚や陰虚、血虚が高く出ていますね。

陽虚は身体を温めるホルモンの力が不足していることを、陰虚は身体を潤す体液やリンパ液が不足していること、血虚は筋肉や関節などに酸素や栄養分を送る血が不足していることを示します。

スポーツをかなり激しく行っているのでしょうか。体力が消耗し、筋肉などが疲弊している様子がうかがえます。貧血もあるとのことですので、漢方ではこれら精や血、陰分などを補い、陽虚や陰虚、血虚を改善していく方向になります。

膝痛に腕のしびれ、咳・喘息の既往もあったとのこと、身体が色々と変化してくる時期かもしれませんね。でも、焦らずにこの機会に体質改善をしておけば、更年期も難無く乗り越えることができますよ。

今回、越婢加朮湯と麻杏薏甘湯を組み合わせご用意します。二種類目は、疎経活血湯をご用意します。

処方された漢方薬

  • 越婢加朮湯は、関節や滑液包の炎症を鎮めて、膝などの関節の腫れを取り、動かしやすくし、小便を出しやすくします。

  • 麻杏薏甘湯は、水分代謝を活性化してむくみを取り、関節や筋肉の痛みを改善します。小便を出しやすくします。

  • 疎経活血湯は、良い血を補い、血行を良くして、関節や筋肉の疲労物質を流し解毒します。

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