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【うち漢方】不安症でまぶたの痙攣や耳鳴りの悩み|光和堂薬局

|不安症でまぶたの痙攣や耳鳴りの悩み

相談内容(抜粋)

不安症で1年ぐらい服用したSSRI・メイラックスを半年前に辞めております。その後つらい禁断症状で苦しみましたが現在大分落ち着いております。

ただ、以前からあった不安症も治らず下記のような症状が続いております(禁断症状かと思ってます。)

視力低下や変動。焦点が合わない。目の下の痙攣で始まり、現在はまぶたが痙攣しています。耳鳴りでジューンとした音、頭重頭痛。軽い動悸や息苦しい感じです。怖い症状なので、病院で脳CT、心電図、眼科で検査をしましたが異常はないということです。

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

体質判定の結果を拝見すると、気滞が一番高く出ています。陽虚湿もやや高く出ています。気滞は、ストレスや過度の緊張などで気が停滞して巡らない状態です。陽虚は、ホルモンの働きが低下していることを示します。湿は、体内に余分な水分が停滞していることを示します。

これらを改善するために柴胡加竜骨牡蛎湯や抑肝散が有効です。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、気と血のめぐりを良くします。イライラや不安感などを鎮め、熟睡感を高めます。

  • 抑肝散は、心身の緊張やイライラ感を鎮め、血行を改善して手足を温める作用があります。

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※ 当ページは、堀口和彦先生[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。