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【うち漢方】ストレスからの口内炎とニキビになる|光和堂薬局

|ストレスからの口内炎とニキビになる

  • 相談者の体質

    気滞 

相談内容(抜粋)

仕事のストレスから口内炎と鼻の頭にニキビが消えてはできの繰り返しです。性格は極度の緊張しいで心配性、気が小さいくせに怒りっぽい。赤ら顔、鼻の頭が赤い、お酒たばこは吸いません。冬場は手足の冷えがすごい。冬場の寒い外から室内に入ると、顔が真っ赤になります。

今年初めごろから、常にのどにイガイガ感が有り、淡が絡み声が出づらい。夜は普通に寝られます。人と話すのが苦手で緊張してしまいます。人前で話さなければならない時が多いので、緊張しない漢方はございませんか?

漢方薬を処方した先生

処方に至った先生の解説

極度の緊張にお悩みというご相談です。体質判定の結果を拝見すると、気滞湿熱陽虚などが出ています。体質的に、血が頭部に上昇して停滞するいわゆる冷えのぼせ状態を起こしやすいようです。

ニキビや鼻の赤さ、鼻やのどの症状からもそれが表れています。血液の循環を改善する必要があります。自律神経とホルモンが大きく関与しており、それらを漢方で調整することができます。また、ニキビなどから、特に頭部には、悪い血が停滞して汚れています。それを解毒代謝する必要もあります。

柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散、加えて荊芥連翹湯が有効です。

処方された漢方薬

  • 柴胡加竜骨牡蛎湯は、心身の緊張感を緩和して、気と血のめぐりを良くします。イライラや不安感などを鎮め、熟睡感を高めます。

  • 抑肝散は、心身の緊張やイライラ感を鎮め、血行を改善して手足を温める作用があります。

  • 荊芥連翹湯は、皮膚や粘膜を潤して炎症を取り、解毒する作用もありますので、ニキビや脂漏性湿疹の改善によいです。

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※ 当ページは、堀口和彦[薬剤師、鍼灸師]が監修(執筆)しています。