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【うち漢方】柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)|光和堂薬局

|柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

柴胡桂枝乾姜湯の効能・効果(添付文書)

「体力が弱く、冷え症、貧血気味で、動悸、息切れがあり、神経過敏の人」の次の症状に有効とされています。
  • 更年期障害
  • 血の道症
  • 神経症
  • 不眠症

柴胡桂枝乾姜湯が処方された体質(のべ数)

  • 血虚(105回)
  • 気滞(98回)
  • 気虚(83回)
  • 陰虚(76回)
  • 陽虚(73回)
  • 血瘀(69回)
  • 湿痰(55回)
  • 湿熱(29回)

柴胡桂枝乾姜湯が処方された相談例

柴胡桂枝乾姜湯を五感で表現

  • 淡褐色
  • 特異なにおい
  • 辛味と渋味

柴胡桂枝乾姜湯の使用上の注意

1 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:むくみ
(6)次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病
2 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  皮膚:発疹・発赤、かゆみ
  消化器:吐き気・嘔吐
3 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
  偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
  ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
  肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
4 1か月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の情報

本剤は、漢方の古典「傷寒論」に収載されています。