PAGE TOP

【うち漢方】麦門冬湯(ばくもんどうとう)|光和堂薬局

|麦門冬湯(ばくもんどうとう)

麦門冬湯の効能・効果(添付文書)

次の症状に有効とされています。
  • 痰の切れにくい咳
  • 気管支炎
  • 気管支ぜんそく

麦門冬湯が処方された体質(のべ数)

  • 血虚(13回)
  • 陽虚(12回)
  • 気滞(12回)
  • 血瘀(11回)
  • 陰虚(10回)
  • 気虚(10回)
  • 湿熱(8回)
  • 湿痰(7回)

麦門冬湯が処方された相談例

麦門冬湯を五感で表現

  • 淡灰褐色
  • 特異なにおい
  • 甘い

麦門冬湯の使用上の注意

1 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)水様性の痰の多い人
(4)高齢者
(5)次の症状のある人
  むくみ
(6)次の診断を受けた人
  高血圧、心臓病、腎臓病
2 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  消化器:食欲不振、胃部不快感
3 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
  偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
  ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
  肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
4 1か月位(からぜきに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の情報

本剤は、こんな症状に効果があります。
・のどの奥にたんがへばりついて、顔が赤くなるほどせき込むようなせき。なかなかたんが切れないせき