PAGE TOP

【うち漢方】滋腎通耳湯(じじんつうじとう)|光和堂薬局

|滋腎通耳湯(じじんつうじとう)

滋腎通耳湯の効能・効果(添付文書)

「体力虚弱な人」の次の症状に有効とされています。
  • 耳鳴り
  • 聴力低下
  • めまい

滋腎通耳湯が処方された体質(のべ数)

  • 血虚(18回)
  • 陽虚(14回)
  • 陰虚(13回)
  • 血瘀(11回)
  • 気滞(11回)
  • 湿痰(9回)
  • 湿熱(9回)
  • 気虚(8回)

滋腎通耳湯が処方された相談例

滋腎通耳湯を五感で表現

  • 淡褐色
  • 特異なにおい
  • わずかに渋い

滋腎通耳湯の使用上の注意

1 次の人は服用しないでください。
  生後3か月未満の乳児
2 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
3 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感、腹痛
4  服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  下痢
5 1か月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の情報

耳の異常は漢方では、腎の衰えととらえ、腎機能を高める漢方を用いて治療することが多いものです。現代人の感覚からすると、腎は体に溜まった余分な水分を排泄する働き(機能)と考えがちですが、漢方でいう腎はもっと広い意味を込めて理解しています。

生命活動の原動力を提供する臓器であり、生殖・成長・発育にかかわると考えられています。この機能が衰えると老化が早まり、老化現象としての耳鳴り、聴力低下などの耳の異常が発生すると考えます。この考えに基づいて用いられるのが本剤です。