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【うち漢方】竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)|光和堂薬局

|竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)

竜胆瀉肝湯の効能・効果(添付文書)

「比較的体力があり、下腹部筋肉が緊張する傾向がある人」の次の症状に有効とされています。
  • 排尿痛
  • 残尿感
  • 尿の濁り
  • こしけ

竜胆瀉肝湯が処方された体質(のべ数)

  • 血虚(22回)
  • 湿痰(22回)
  • 陽虚(17回)
  • 陰虚(17回)
  • 気滞(17回)
  • 血瘀(15回)
  • 湿熱(15回)
  • 気虚(14回)

竜胆瀉肝湯が処方された相談例

竜胆瀉肝湯を五感で表現

  • 灰褐色
  • 特異なにおい
  • 甘味を帯びてえぐい

竜胆瀉肝湯の使用上の注意

1 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  皮膚:発疹・発赤、かゆみ
  消化器:食欲不振、胃部不快感
3 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
4 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  下痢
5 1か月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の情報

本剤は、漢方の古典といわれる中国の医書「薜氏十六種」に収載されている薬方です。下腹部に熱感や痛みがある人の排尿痛、残尿感、尿のにごり、こしけ(おりもの)、頻尿に効果があります。